みーちゃんのおもちゃ箱

甥っ子の二人目の赤ちゃん　みーちゃんの為のおもちゃ箱を作りました。
お兄ちゃんの　あっ君のオムツ入れとお揃いです。
サイズもまあまあボリュームがあるし何度も言ってますが手作りのモノはどこか押し付けにならないだろうか？
迷惑じゃないかな？と心配になるので、事前にお嫁ちゃんに確認しました。
「欲しいです」のその言葉に忖度（笑）しないで思い切って作りました。
このＢａｂｙっぽさがとっても可愛くないですか～？❤
　

Ｈさんの収納ボックス

Ｈさんより収納ボックスを作って欲しいと依頼を受けました。
棚のサイズを測って教えて頂き　そちらを考慮して箱の容量をマックスに。そして
棚の上の方に置かれるそうで　取っ手も工夫しました。

事前にサイズは聞いているものの　作ったモノが本当にぴったり収まるか？ドキドキしますが、
「バッチリ！」とお返事頂いて　ホッとしました。

娘のメリーボンボン

娘にお化粧品を買い与えるなんて　まだまだ先だと思っていたのに、気が付けば娘も
ニキビのお年頃。ニキビ用の化粧水を買ってあげました。今は、お風呂あがりに私と同様
リビングでＴＶを見ながらパタパタとお手入れしています。
使い終わったら、ちゃんと収納場所に戻せるように娘にもメイクボックスを作りました。

娘が生地を選びましたが、まさかのメリーボンボン。
娘がまだ小さかった頃、マイブームはメリーボンボンでした。
幼稚園のバックや小物をお揃いでいくつも作りましたねぇ～懐かしい・・・
それが↓こちら

幼稚過ぎない？と私の心配をよそに高校生になった今でも使ってくれてます。
まぁ　嬉しいですけど（笑）

How cute!

なんてカワイイの～！

おもわず　自分で言っちゃいました（笑）
生徒さんからリクエストを頂き、六角形のお裁縫箱のサンプルを作ってみました。
卓上サイズで　ちょっとしたモノ（糸・針・ハサミなど）を入れる小箱になります。

布の組み合わせ　蓋のデザイン　中身の機能性を考えながら、
パーツごとに一個一個楽しんで作りました。生徒さんが作る箱も
布が違えば見た目が全然　変わってくると思うので　今から楽しみです。

ビューロの収納ｂｏｘ

やっと教室ビューロの下段棚に収納ｂｏｘが出来上がりました。
金具などの細々したモノを、とにかく　ざくっと（笑）隠す為の箱です。
きっちりとスペースを有効活用したくて　この形に。
製図して　後は作るだけの状態が数カ月？いや・・・数年？
サンプルやキット作りを優先して後回し後回し。
さすがに　そろそろ作ろうか　と半ば使命感かしら？
やっと出来きて　なんだか　スッキリ！
これで棚シリーズ　上・中・下段　揃いました～。

春のチェーンバック

前に作ったクラッチバックを少しアレンジしてチェーンを付けてみました。
春らしく色味があるモノをと思って赤にしてみました。素材も初めてのニットです。
普段　ニット素材を使わないので新鮮で、風合いも気に入りました。
赤チェーン　
チェーンは１重でも。２重でも。取り外してクラッチとしても。３waysです。
この他にも春らしいツイード生地を買いました。
ご興味のある方は是非いっしょに作りましょう♪

応援パスポートケース

先日、娘の幼馴染のKちゃんが１年間のカナダ留学の為に飛び立ちました。
Kちゃんにパスポートケースをプレゼントしたくて作りました。
時々、作品を作っていると　何の狙いも無いのに　あれ？絵柄があっている！と言う時があります。
もちろん作品によっては最初から柄合わせするモノも有りますが、今回のパスポートケースは
全然　意識していなかったのに偶然にもぴったりで思わず嬉しくなりました。
↓こんな感じ

Kちゃん、今頃どうしてるかなぁ～ちゃんとホストファミリーにも学校にも溶け込んでやっているだろうか？
私の経験上、（何年前！）最初の数週間は厳しいモノがあると思うけど、若いし直ぐに慣れるかな？
日本では経験出来ない事いっぱいやって色々吸収してきてね！
Kちゃんが無事に楽しく過ごして帰ってくる事を祈ってるからね！ガンバレ！

掛け時計

作品をお家に持ち帰って実際使って頂いた後の感想を聞くのが好きです。
「使いやすいですよ～」とか「家族ウケが良かったですよ～」とか
「次回はこうしてみます！」とか色々。
とても参考になる意見が聞けます。
Sさんのキッチンに掛け時計が加わりました。
以前に作られたペルメルと同じ生地なのでキッチンに統一感が出たそうです。

プチギフト

生徒さんのYさんが　ご自身の快気祝いにと　職場のお仲間にプチギフト。
Oneレッスンで４つ。ちょっとタイトかな？と思いましたが、流れ作業の様に頑張って作って下さいました。
このバインダーなら普段のお仕事にも邪魔にならないと思いますし、何よりも
Yさんの気持ちを込めてるモノなので　お仲間に喜んで頂けると良いですね。

私も、Yさんの元気な姿を見て改めてホッとしました。
くれぐれも無理をなさらずゆっくり進んで下さい。